これまでにコラボや企画製作させていただいた作品(一部)です。
こちらのページに掲載OKいただいた作品のみ掲載しております。
(少しずつ更新いたします)

 

コラボは【つながったご縁を大切に】知人、友人のバンドやブランドをメインに製作発表しております。

【2023年】
★★RISK★★


RISK 30周年記念 テディベア 第1弾
7月15日〜17日に開催された「RISK Expedition Store」出張RISK in 札幌 より発売となったドットパターンのアナーキーベア。カメラマンの橋本塁さんの写真展と塁さんのブランド「STINGRAY」との合同開催だった為、今回製作分だけ敢えてドット柄にしたいとRISKデザイナーの
Higo-Viciousさんからご依頼いただき製作した作品です。


RISK 30周年記念 テディベア 第2弾
9月15日〜18日に開催された「RISK Expedition Store」出張RISK in 熊本 より発売となったベレー帽をかぶったチェック柄のテディベア。
チェックの中にバンビと♪を入れたRISK仕様のオリジナル生地から製作した特別仕様の作品です。



RISK 30周年記念 テディベア 第3弾
11月25日〜27日に開催された「RISK Expedition Store」出張RISK in 福岡 より発売となったベレー帽をかぶったチェック柄のテディベア。
チェックの中にバンビと♪を入れたRISK仕様のオリジナル生地から製作した特別仕様の作品です。


【2021年】
★★Dizzy Sunfist★★
Dizzy Sunfistの3rdシングル「ANDY」のCDジャケットにmoko* hand made bearのテディベアがモデルになりました。


 

ANDYのMVに実際の作品が登場!!!




「Our House」のMVにもテディベアが登場しています。どこにANDYがいるか探してみてください。


ANDY BEARはDizzy Sunfistのライブステージにいつも座っているので、ファンの方はライブで見たことがある方も多いと思います。
ファンの方から「同じものを作ってほしい」とメッセージを頂くこともありますが、こちらはDizzy Sunfistのために製作したテディベアのため同じ作品の製作は行っておりません。
デザインが異なるモヒカンくんテディベアは不定期にリリースしています。
ご縁がありましたら、そちらをお迎えいただけたら嬉しいです。
【ANDY BEARはE-type(35センチサイズ)の型紙で製作しました】

★★RISK★★
2021年はRISKとコラボのアナーキーベアを3回(ショップ移転・28周年記念・出張RISK in福岡)発表しました。おかげさまで全作品が即SOLD OUTとなりました。
【こちらの作品はB-type(25cmサイズ)の型紙で製作しました】


★★ATOKA★★
姉妹が乳がんになったママを想い、ママの為にそして自分達の将来のために、好きな絵や洋服などをデザインしオープンしたオンラインショップ「ATOKA」よりお話を頂き、可愛いデザイナーちゃん2人と打ち合わせをして出来上がった作品です。
【こちらの作品はB-type(25cmサイズ)の型紙で製作しました】


【2018年】
★★CRACK the MARIAN★★
佐賀県出身のパンクバンド「CRACK the MARIAN」とコラボしたテディベア。メンバーと打ち合わせを重ねて出来上がった作品です。佐賀と小倉で開催された【GROWING  UP ARITA 2018】の会場で限定販売されました。
【こちらの作品はB-type(25cm)の型紙で製作しました】



【2015年】
★★DAISUKE BEAR★★
佐賀のサイコビリーバンド【GOBRIN SLAPPERS】のVo.ダイスケ。彼は私にとって憎めない可愛い弟分でした。2015年10月に移住先のタイで突然の病で倒れ、そのまま天国へ。
こちらの作品は彼が愛用していたシャツを使って彼をイメージして作った3体です。今でもご家族のもとで大切に飾っていただいています。コラボや企画作品ではありませんが、思い入れの深い作品でしたので、ご家族に了解いただき掲載させていただきました。
※こちらはダイスケへの感謝の気持ちを込めて特別に製作させていただいた作品です。通常、製作依頼はお受けしておりませんので何卒ご了承ください。


★★FULL MONTY★★
福岡県久留米市出身のバンド「FULL MONTY」2015年にライブ会場限定で行われたプレゼント企画でKEiTARO仕様のテディベアを製作させていただきました。
【こちらの作品はB-type(25cm)の型紙で製作しました】




テディベアのオーダーはお受けしておりません。
以前はお受けしていた時期もありましたが、オーダーはお客様とのやり取りやパーツの取り寄せなど通常のテディベア製作の数倍もの時間と労力を要します。
moko* hand made bearの作品コンセプトを大切にし、できるだけたくさんのお客様へ作品を届けたい気持ちがありますので、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。